理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|161問〜180問
第55回国家試験 午前47
Down症候群の児に対して乳児期に行う理学療法で適切なのはどれか。
第48回国家試験 午後6
10歳の男児。なわ跳びの練習後から踵部の圧痛と逃避性跛行がみられた。単純エックス線写真(下図)を別に示す。
疼痛緩和を目的に行う物理療法で誤っているのはどれか。

第49回国家試験 午後44
トレーニングについて誤っているのはどれか。
第51回国家試験 午後24
脳卒中片麻痺の上肢に対するCI療法(constraint-induced movement therapy)で正しいのはどれか。
第57回国家試験 午前30
短下肢装具の足継手機能のうち背屈補助が適応となるのはどれか。
第51回国家試験 午後19
69歳の男性。肺癌。これまで化学療法を行ったが病状は進行し、経過中に脳転移がみられた。胸部エックス線写真と頭部造影MRIとを下図に示す。現在、呼吸に関する自覚症状はないが、全身倦怠感、食思不振および悪心があり、外出する気分になれず自宅に閉じこもる傾向にある。
この時期に適切な理学療法はどれか。

第49回国家試験 午前18
55歳の男性。搬送された病院で急性心筋梗塞と診断された。初期治療として、左冠動脈に対して経皮的冠動脈形成術が施行された。発症後1か月の検査所見では右冠動脈に75%の狭窄が認められ、心肺運動負荷試験中に胸部不快感が認められた。
心肺運動負荷試験の結果に基づいて運動処方をする際に最も参考にすべき指標はどれか。
第48回国家試験 午後45
大腿義足の膝継手選択時の留意点の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第48回国家試験 午前36
伝い歩きが可能なレベルの脊髄小脳変性症患者で姿勢バランスを崩す危険性が高いのはどれか。
第57回国家試験 午後13
65 歳の女性。左変形性股関節症。3年前からの左股関節痛に対して後方侵入法で人工股関節置換術を受けた。術後のエックス線写真(別冊No. 3)を別に示す。
手術後3週までの患側の理学療法で正しいのはどれか。

第47回国家試験 午後35
膝関節前十字靱帯再建術後4週の時点に行う患肢の筋力増強訓練として誤っているのはどれか。
第49回国家試験 午前9
5歳の男児。アテトーゼ型四肢麻痺。未定頸で体幹のコントロールは悪く、自力での寝返りと座位保持はできない。臥位姿勢では、下肢のはさみ肢位を伴う後弓姿勢がしばしばみられ、緊張性頸反射と緊張性迷路反射は残存している。
この児に座位保持装置を作製する際に必要な調整で誤っているのはどれか。
第53回国家試験 午前47
GMFCSレベルⅡの痙直型脳性麻痺児にする運動指導で最も適しているのはどれか。
第52回国家試験 午前48
疾患と自助具の組合せで正しいのはどれか。
第51回国家試験 午前15
45歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症から1年経過している。ADLは自立しているが、主に下肢の筋力低下、バランス不良および鶏歩が認められる。
理学療法で適切なのはどれか。
第57回国家試験 午前39
環椎骨折(Jefferson 骨折)に対する運動療法で正しいのはどれか。
第50回国家試験 午後14
70歳の男性。身長180cm、体重90kg。脳梗塞のため麻痺肢に内反尖足がみられる。10m であれば独歩可能であるが、軽度の分回し歩行となる。意識してゆっくりと歩けば分回しを軽減することは可能であるが、遊脚相の股関節屈曲は増加し立脚中期に膝過伸展がみられる。2動作前型で屋外歩行の自立を目標に理学療法を進めている。
この患者に適切なのはどれか。
第47回国家試験 午後19
背面からみた肺区域の模式図を示す。
斜線で示す肺区域に痰が貯留している場合の排痰体位として正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前20
2歳の女児。痙直型四肢麻痺。臥位では頭部コントロール良好で、背臥位から腹臥位への寝返りが可能である。背臥位と腹臥位での様子を図に示す。
この時期に優先して行う理学療法で最も適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前8
62歳の男性。5年前に脊髄小脳変性症と診断され、徐々に歩行障害が進行している。体幹失調が顕著で、下肢には協調運動障害があるが筋力は保たれている。歩隔をやや広くすることで左右方向は安定しているが、前後方向への振り子様の歩容がみられる。最近になって自力歩行が困難となり、理学療法で歩行器を用いた歩行を練習している。
この患者の歩行器に工夫すべき点で適切なのはどれか。