理学療法治療学|理学療法士国家試験問題|161問〜180問
第47回国家試験 午前18
55歳の女性。COPDに対して在宅酸素療法(HOT)を行っている。MRCグレード3(Hugh-Jones分類Ⅳ相当)である。
この患者に指導する運動として適切なのはどれか。
第56回国家試験 午後12
運動失調が認められる患者に対し、体幹回旋筋の同時収縮による座位姿勢安定性向上を目的として、図に示す運動を行った。
この運動はどれか。

第47回国家試験 午前6
48歳の男性。高校時代に野球を始め、現在も週1回程度続けている。最近腰痛が悪化したため病院を受診したところ、第5腰椎分離症と診断された。3週間の自宅安静によって腰痛は軽快した。
この時点で行うべき理学療法で適切でないのはどれか。

第50回国家試験 午前11
次の文により10、11の問いに答えよ。
27歳の男性。企業のラグビー選手として試合中に転倒し、左肩痛を訴えて受診した。来院時のエックス線単純写真を下図に示す。
患者はスポーツ選手を継続することを希望している。
治療として適切なのはどれか。

第50回国家試験 午前13
60歳の男性。両下肢のしびれと間欠性跛行とを認める。足背動脈の触知は可能で、体幹を前屈することによって歩行が容易となる。
症状を改善するのに適している装具はどれか。
第56回国家試験 午前10
52歳の女性。廃用による身体機能の全般的な低下によりバランス能力低下があり、バランス能力の改善を目的とした運動療法を行っている。開始当初、立位保持も困難であったが、現在は立位で物的な介助がなくても左右前後の重心移動が可能となってきている。歩行は平行棒内で両手を支持して軽介助である。
次に行うバランス練習として最も適切なのはどれか。
第49回国家試験 午前27
Parkinson病のすくみ足を改善させる方法はどれか。
第58回国家試験 午前34
静的立位で下腿義足の足部外側が床から浮き上がった。 原因はどれか。
第53回国家試験 午後42
関節リウマチの開張足を矯正する装具で最も適切なのはどれか。
第58回国家試験 午前17
75 歳の男性。 2 型糖尿病でインスリン療法中。腎症、高血圧症および増殖前網 膜症を合併しており、週 3 回血液透析と理学療法のため外来通院している。運動療法で正しいのはどれか。
第52回国家試験 午後12
58歳の男性。歩行時のふらつきを訴えて受診した。歩隔はやや広いが左右方向は安定しており、前後方向への振り子様の歩容がみられる。検査結果を表に示す。
協調運動改善のための理学療法として適切なのはどれか。

第55回国家試験 午前41
外側ストラップ付き金属支柱付き短下肢装具の使用が最も適切なのはどれか。
第47回国家試験 午前38
装具の足継手の説明で正しいのはどれか。2つ選べ。
第47回国家試験 午後19
背面からみた肺区域の模式図を示す。
斜線で示す肺区域に痰が貯留している場合の排痰体位として正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後43
運動機能低下がある軽症の変形性膝関節症で、理学療法診療ガイドライン(日本理学療法士協会)で推奨グレードの最も高い理学療法 はどれか。 (改)
第55回国家試験 午後38
他の筋への影響を最小限にして伸張運動を行う場合、伸張筋と運動方向の組合せで適切なのはどれか。
第53回国家試験 午後45
Duchenne型筋ジストロフィーのステージ5 (厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類による)に対する理学療法で優先度が高いのはどれか。
第47回国家試験 午前12
義肢の写真(下図)に示す。
使われている部品はどれか。

第56回国家試験 午前14
75歳の女性。左膝痛を訴え、関節可動域が伸展-10°、屈曲95°に制限されている。来院時のエックス線写真を下図に示す。
膝関節拘縮に対する治療で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前32
末梢性めまいに対する理学療法で適切なのはどれか。