基礎理学療法学|理学療法士国家試験問題|21問〜40問
第52回国家試験 午後25
SF-36で正しいのはどれか。
第55回国家試験 午前12
66歳の女性。左中大脳動脈領域のアテローム血栓性脳梗塞でBroca失語と重度の片麻痺を認める。
理学療法実施の際、コミュニケーションに対する配慮で正しいのはどれか。
第56回国家試験 午前40
Wallenberg症候群に関連する摂食嚥下障害はどれか。
第50回国家試験 午前39
運動負荷テストによって得られた最大酸素摂取量が2.10L/分であった。
最大運動時の代謝当量(METs)はどれか。
ただし、被検者の体重は50.0kg とする。
第49回国家試験 午後31
前脊髄動脈症候群において損傷レベル以下で低下する感覚はどれか。
第52回国家試験 午前25
フレイルの説明で正しいのはどれか。
第48回国家試験 午前49
研究法の説明で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午後19
16 歳の女子。バスケットボールの試合中に受傷した。同日病院を受診し、左足関節外側靱帯損傷と診断され、理学療法を行う方針となった。急性期の対応で正しいのはどれか。
第58回国家試験 午前6
A から照射される極超短波の強度は B の何 % か。ただし、cos 30°= 0.866 とする。 なお、 小数点以下の数値が得られた場合には、小数点以下第 2 位を四捨五入すること。
第54回国家試験 午後6
26歳の男性。20歳ころから乗り物のつり革を握ると放しにくいことを自覚し始め、四肢遠位筋優位の筋力低下を自覚するようになった。母親にも同様の症状がある。前頭部に脱毛があり、側頭筋や咬筋が委縮し、顔の幅が狭く頬がこけた顔貌をしている。
認められる可能性が高いのはどれか。
第50回国家試験 午後43
正常歩行について正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後39
栄養管理について正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後39
Syme切断で正しいのはどれか。
第47回国家試験 午後43
Parkinson病患者で早期に困難となる動作はどれか。
ただし、いずれの動作も上肢での代償はないものとする。
第51回国家試験 午後35
筋疲労時にみられるのはどれか。
第57回国家試験 午後5
Down 症候群の乳幼児期に特徴的な座位姿勢はどれか。
第58回国家試験 午前44
呼吸性アシドーシスはどれか。
第51回国家試験 午後36
異常歩行とその原因の組合せで正しいのはどれか。
第58回国家試験 午後29
脊髄損傷者(完全麻痺)が両側の短下肢装具と杖によって安全に屋外歩行が可能となる最も上位の機能残存レベルはどれか。
第52回国家試験 午後20
多職種で構成される病院内のカンファレンスに出席する際に、先輩から「この会議は、チームビルディングは成熟していて活発な議論がなされるが、コンフリクトマネジメントに課題がある」と助言を受けた。
このカンファレンスにおける対応として最も優先すべきなのはどれか。