平成26年度(第49回)理学療法士国家試験問題|午後1問〜午後20問
第49回国家試験 午後21
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で部位・運動方向と移動軸の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第49回国家試験 午後22
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で垂直線を基準に用いるのはどれか。2つ選べ。
第49回国家試験 午後23
Danielsらの徒手筋力テストにおける段階4の検査で、検査する運動と抵抗を加える部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第49回国家試験 午後24
Danielsらの徒手筋力テストで正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後25
脳卒中後の肩手症候群について正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後26
Parkinson病に対するUPDRSを用いた理学療法の評価の説明で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後27
再燃を繰り返している多発性硬化症患者において、ステロイドパルス療法後に介助での座位が可能となり、理学療法が開始された。
適切なのはどれか。
第49回国家試験 午後28
眼振がみられる患者の体幹筋の協調運動障害に適応となるのはどれか。
第49回国家試験 午後29
6歳までの脳性麻痺で最も多いタイプはどれか。
第49回国家試験 午後30
Zancolliの四肢麻痺上肢機能分類で基本的機能筋に指定されているのはどれか。2つ選べ。
第49回国家試験 午後31
前脊髄動脈症候群において損傷レベル以下で低下する感覚はどれか。
第49回国家試験 午後32
Perthes病で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後33
Duchenne型筋ジストロフィーで正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後34
膝半月板断裂で陽性を示すのはどれか。
第49回国家試験 午後35
手指の拘縮・変形とその原因の組合せで正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後36
末神経障害における症状で正しい組合せはどれか。 2つ選べ。
第49回国家試験 午後37
骨盤底筋体操の効果が最も期待される病態はどれか。
第49回国家試験 午後38
電気刺激療法の適応とならないのはどれか。
第49回国家試験 午後39
Syme切断で正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後40
両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。