理学療法評価学|理学療法士国家試験問題|141問〜160問

第56回国家試験 午前15

次の文により15、16の問いに答えよ。
 45歳の女性。3日前、自宅で荷物を持ち上げた際に、腰部と左下腿の後面から足背外側部にかけての強い痛みがあった。安静にしていたが、疼痛が軽快しないため受診し、腰椎椎間板ヘルニアと診断された。

最も疑われる病変部位はどれか。

第51回国家試験 午後14

10歳の男児。二分脊椎。杖歩行が可能であり歩行時の様子を図に示す。
予測される残存レベルはどれか。

第47回国家試験 午前40

脊髄損傷患者にみられる自律神経過反射について正しいのはどれか。

第57回国家試験 午前26

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。

第48回国家試験 午後23

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における伸展角度の参考可動域角度で正しいのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午前16

75歳の男性。交通事故による第5頸髄レベルの脊髄損傷で四肢不全麻痺。受傷後6か月経過。端座位の保持と手すりを使用した立ち上がり動作は可能。食事は太柄のフォークで自立。トイレ動作は見守りが必要。衣服の着脱は介助があれば行える。自宅内は手すり歩行で移動し、屋外は車椅子移動。
Frankel分類はどれか。

第51回国家試験 午前22

筋とその短縮の有無を調べる検査との組合せで正しいのはどれか。

第50回国家試験 午後11

75歳の女性。交通事故により受傷。救急搬送時のエックス線写真を下図に示す。
遠位骨片を短縮転位させる主な筋はどれか。

第57回国家試験 午後1

プラットホームが後方へ動いたときの姿勢の変化と筋活動を図に示す。
外乱に対して最も早く筋活動が観察された筋①に相当するのはどれか。

第49回国家試験 午後6

58歳の男性。生来健康であったが、突然のめまいと歩行困難で救急搬送された。脳梗塞の診断で理学療法が開始された。理学療法の初期評価では、めまい、眼振とともに、右側には小脳性の運動失調、Horner症候群および顔面の温痛覚障害がみられた。
左側には上下肢の温痛覚障害がみられたが深部感覚は保たれていた。
この患者が立位をとったところ、不安定で突進するような現象(pulsion)がみられるために介助が必要であった。
この現象がみられる方向はどれか。

第55回国家試験 午前2

心電図(下図)を別に示す。
この心電図の所見で正しいのはどれか。

第48回国家試験 午前24

四肢長と計測部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第55回国家試験 午後26

Danielsらの徒手筋力テストで、検査する筋の段階と開始肢位の組合せで正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後5

Daniels らの徒手筋力テストで肩関節屈曲(前方挙上)の段階の測定をする際、図のような代償がみられた。
代償動作を生じさせている筋はどれか。

第55回国家試験 午後33

Brunnstrom法ステージの検査において、ステージと可能な随意運動の組合せで正しいのはどれか。

第56回国家試験 午前13

歩行パターンを図に示す。
筋力低下を生じている筋はどれか。

第48回国家試験 午前29

膝関節前十字靱帯損傷で異常所見がみられるのはどれか。2つ選べ。

第47回国家試験 午前25

心筋梗塞の既往と拘束性呼吸障害とを有する患者にDanielsらの徒手筋力テストを行う際に、呼吸や血圧への影響が少ないのはどれか。
ただし、検査は段階4以上とする。

第56回国家試験 午後13

70歳の女性。両側変形性膝関節症。外来通院中である。自宅におけるADLは、FIMによる評価で、2項目(歩行・車椅子および階段)はT字杖を使用しての自立であったが、それ以外は補助具を使用せずに自立していた。コミュニケーション(理解、表出)や社会的認知(社会的交流、問題解決、記憶)は問題ない。
FIMの点数はどれか。

第56回国家試験 午後29

反復拮抗運動障害の検査法はどれか。