理学療法評価学|理学療法士国家試験問題|1問〜20問
第57回国家試験 午前1
47歳の女性。抗リン脂質抗体症候群の既往がある。右変形性膝関節症に対して高位脛骨骨切り術を3日前に受けた。右大腿部から足部まで発赤を伴う腫脹を認め、Homans徴候陽性である。術後に実施した主な血液検査の結果を表に示す。
術後の合併症として考えられるのはどれか。

第50回国家試験 午後6
87歳の女性。脳卒中による重度の右片麻痺。回復期リハビリテーション病棟に入院中。座位での基本動作は自立。認知機能は保たれている。短下肢装具と4点杖で5mまでは自力での歩行が可能。介助があればT字杖で20m程度の歩行は可能。ここ2か月は状態に大きな変化はみられない。最近、介護老人保健施設への退院が決まった。
退院後の生活上の移動手段で実用的なのはどれか。
第47回国家試験 午後24
腹臥位で膝関節の屈曲を指示したところ、膝関節はわずかに屈曲し、同時に股関節は軽度内転した。
代償運動を行っている筋はどれか。
第56回国家試験 午後13
70歳の女性。両側変形性膝関節症。外来通院中である。自宅におけるADLは、FIMによる評価で、2項目(歩行・車椅子および階段)はT字杖を使用しての自立であったが、それ以外は補助具を使用せずに自立していた。コミュニケーション(理解、表出)や社会的認知(社会的交流、問題解決、記憶)は問題ない。
FIMの点数はどれか。
第57回国家試験 午後4
Daniels らの徒手筋力テストによる手指筋のテストで正しいのはどれか。2つ選べ。(改)

第51回国家試験 午前5
反射検査の刺激部位で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後8
14歳の女子。第5胸椎を頂椎とする側弯症。Cobb角は18度である。体幹前屈時の様子を図に示す。
正しいのはどれか。

第53回国家試験 午後3
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

第58回国家試験 午後16
18 歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。 上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
第55回国家試験 午後16
83歳の女性。転倒して右股関節痛を訴えた。エックス線写真(下図)を別に示す。
疑うべき疾患はどれか。

第47回国家試験 午前7
56 歳の女性。関節リウマチ。足部の写真(下図)に示す。
この写真にみられる変形はどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午前25
主観的幸福感を評価できるのはどれか。
第58回国家試験 午後28
GCS の評定で正しいのはどれか。
第54回国家試験 午前1
関節可動域測定法(日本整形外科会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午前1
Daniels らの徒手筋力テスト足関節底屈のテストを図1及び図2に示す。
誤っているのはどれか。3つ選べ。

第57回国家試験 午前4
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午後1
Danielsらの徒手筋力テストで誤っているものを2つ選べ。(改)

第49回国家試験 午後5
58歳の男性。生来健康であったが、突然のめまいと歩行困難で救急搬送された。脳梗塞の診断で理学療法が開始された。理学療法の初期評価では、めまい、眼振とともに、右側には小脳性の運動失調、Horner症候群および顔面の温痛覚障害がみられた。
左側には上下肢の温痛覚障害がみられたが深部感覚は保たれていた。
病巣はどれか。

第51回国家試験 午後9
患者の鼻(A)から目標(B)に向かって患者の示指を動かしたときの水平面上の軌跡を図に示す。
この患者にみられる可能性が高いのはどれか。

第49回国家試験 午前6
80歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。右短下肢装具を装着し1本杖歩行は15mまでは可能である。12段の階段昇降は可能であるが、そばで見守る必要がある。
歩行と階段のFIMの点数の組合せで正しいのはどれか。