理学療法評価学|理学療法士国家試験問題|61問〜80問

第53回国家試験 午後33

肘関節屈曲位から伸展方向へ他動的に動かしたときに、可動域の全範囲にわたり抵抗感が感じられたが、運動は容易であった。
MAS (modified Ashworth scale)における筋緊張のレベルはどれか。

第52回国家試験 午後14

75歳の男性。冠動脈バイパス術後。病棟での運動療法中に胸部不快感を生じた。そのときのモニター心電図を下図に示す。
この患者にみられるのはどれか。

第55回国家試験 午前5

80歳の女性。慢性心不全。NYHA分類classⅢである。急性増悪にて入院加療後、退院した。自宅でのADLは、Barthel Indexによる評価で、食事、移乗、整容、トイレ動作、入浴、着替え、排便、排尿は自立、歩行は歩行器使用にて45 m以上可能である。階段昇降は部分介助を要する。
この患者のBarthel Indexの点数はどれか。2つ選べ。(改)

第50回国家試験 午後2

Danielsらの徒手筋力テストにおける開始肢位を図に示す。
段階3の検査の対象として適切でないのはどれか。

第54回国家試験 午後14

40歳の男性。長時間の立位により右下肢の疼痛が生じるようになったため受診し腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立位で踵の挙上ができなかった。
重度の感覚鈍麻が疑われる部位はどれか。

第57回国家試験 午前26

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における参考可動域角度が最も大きいのはどれか。

第57回国家試験 午後27

Daniels らの徒手筋力テストで正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後12

35歳の男性。実業団の長距離選手だったが、ランニング中の交通事故で左脛骨中央部での下腿切断となった。切断術後4週が経過し、左膝関節に軽度の側方不安定性と軽度の筋力低下があるものの、断端は成熟し皮膚の状態は良好となった。スポーツ復帰を念頭に義足を製作することとした。
義足での歩行練習開始後、義足側の立脚初期に過度の膝屈曲がみられた。原因として考えられるのはどれか。

第57回国家試験 午後26

関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)における運動方向と代償運動の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。

第50回国家試験 午前43

FBS(functional balance scale)で正しいのはどれか。2つ選べ。

第49回国家試験 午後2

Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。
段階2が確定するのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午後15

60歳の女性。体重50kg。急性心筋梗塞発症後、回復期に心肺運動負荷試験を施行した。最高酸素摂取量は毎分890mLであった。
この患者の代謝当量はどれか。

第54回国家試験 午後2

Danielsらの徒手筋力テストにおける段階4の検査方法で正しいのはどれか。

第52回国家試験 午前18

85歳の女性。脳梗塞による左片麻痺。歩行練習中に下肢装具の条件を変えて歩行を比較したところ、底屈制動を軽減して中足足根関節部以遠の可撓性を高めることで歩幅が増加した。
改善に影響を与えた麻痺側の主な歩行周期はどれか。

第56回国家試験 午前6

75歳の男性。肺がん根治術後。
退院時の全身持久性の評価として適切なのはどれか。

第49回国家試験 午前13

10歳の女児。 1か月ほど前から運動後に膝の痛みを訴え、膝脛骨結節部に圧痛があった。単純エックス線写真を下図に示す。
最も考えられるのはどれか。

第47回国家試験 午後2

背臥位での両下肢挙上運動において、次のような姿勢変化が観察された。
筋力が低下していると判断される筋はどれか。

第50回国家試験 午前25

視床出血の発症後2か月で患側上肢にアロディニアを認める。発症要因はどれか。

第52回国家試験 午後32

腰椎椎間板ヘルニアで陽性となるテストはどれか。

第57回国家試験 午前35

認知症のスクリーニング検査はどれか。