理学療法評価学|理学療法士国家試験問題|61問〜80問
第53回国家試験 午前26
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で前額面上の角度を測定するのはどれか。
第47回国家試験 午前26
Thomasテストが陽性の場合、可動域制限のある部位はどれか。
第50回国家試験 午後24
脳卒中患者の状態を症状なしから死亡までに分類できるのはどれか。
第55回国家試験 午前4
Danielsらの徒手筋力テストによる検査方法を図に示す。
正しいのはどれか。

第51回国家試験 午前7
脳卒中右片麻痺の麻痺側運動機能についてBrunnstrom法ステージの検査を行ったところ、図に示す段階までの運動が可能であった。
評価の組合せで正しいのはどれか。

第58回国家試験 午後16
18 歳の男子。野球肘の診断で理学療法を行うこととなった。 上肢の関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動と測定肢位の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
第49回国家試験 午後2
Danielsらの徒手筋力テストで、体幹屈曲の段階2以下では判定のために3段階の操作が示されている。検査肢位を図に示す。
段階2が確定するのはどれか。2つ選べ。

第51回国家試験 午前1
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しい方法はどれか。

第53回国家試験 午前43
手関節背屈位で手をついて転倒した患者のエックス線単純写真を示す。この病態として正しいのはどれか。

第53回国家試験 午前29
記憶障害の評価法はどれか。
第54回国家試験 午後25
身体計測で正しいのはどれか。
第54回国家試験 午後27
NRS<numerical rating scale>で正しいのはどれか。
第48回国家試験 午前24
四肢長と計測部位の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午前8
6歳の男児。潜在性二分脊椎。足部の変形を図に示す。
MMTを行ったところ、大腿四頭筋の筋力は5、内側ハムストリングスは3、前脛骨筋は3、後脛骨筋は2であった。
Sharrardの分類による障害レベルはどれか。

第54回国家試験 午前3
検査方法を図に示す。
この検査方法はどれか。

第51回国家試験 午後8
つまずきやすさを主訴に来院した70歳の患者の頭部MRI のT1強調矢状断像(下図)を別に示す。
この患者で主訴に関連のある症状はどれか。

第56回国家試験 午前32
大腿義足の遊脚相において、健側で爪先立ちが観察された。
原因として正しいのはどれか。
第51回国家試験 午前3
Daniels らの徒手筋力テスト(足関節底屈の検査)を図に示す。
正しいのはどれか。

第47回国家試験 午前3
前腕部の写真(下図)に示す。番号を付した場所で筋腹が触診できる筋はどれか。2つ選べ。

第48回国家試験 午後4
心電図(下図)を別に示す。
異常の原因となっている部位はどれか。
