理学療法評価学|理学療法士国家試験問題|81問〜100問
第50回国家試験 午後13
5歳の男児。脳性麻痺で痙直型四肢麻痺である。粗大運動機能は側臥位までの寝返りが可能。背臥位と背臥位から引き起こしたときの状態を図に示す。
臨床症状として可能性が低いのはどれか。

第57回国家試験 午後27
Daniels らの徒手筋力テストで正しいのはどれか。
第56回国家試験 午後13
70歳の女性。両側変形性膝関節症。外来通院中である。自宅におけるADLは、FIMによる評価で、2項目(歩行・車椅子および階段)はT字杖を使用しての自立であったが、それ以外は補助具を使用せずに自立していた。コミュニケーション(理解、表出)や社会的認知(社会的交流、問題解決、記憶)は問題ない。
FIMの点数はどれか。
第54回国家試験 午後8
75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢装具を装着し四脚杖を使用して介助なく20mまでの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。
歩行と食事のFIMの点数の組み合わせで正しいのはどれか。
第50回国家試験 午前14
次の文により14、15 の問いに答えよ。
85歳の男性。脳梗塞の既往がある。2 、3か月前から食事中にむせることが多くなっていた。3日前から元気がなく、昨晩から発熱と意識障害とがみられたため救急搬送され気管挿管の上、入院となった。体温38.0℃、呼吸数25/分、左胸部に肺胞呼吸音、右胸部に水泡音が聴取された。エックス線写真を下図に示す。
この患者の症状が生じている原因として最も考えられるのはどれか。

第50回国家試験 午後40
2 型糖尿病患者に対する教育入院後1か月の効果を示すのに適切なのはどれか。
第55回国家試験 午前5
80歳の女性。慢性心不全。NYHA分類classⅢである。急性増悪にて入院加療後、退院した。自宅でのADLは、Barthel Indexによる評価で、食事、移乗、整容、トイレ動作、入浴、着替え、排便、排尿は自立、歩行は歩行器使用にて45 m以上可能である。階段昇降は部分介助を要する。
この患者のBarthel Indexの点数はどれか。2つ選べ。(改)
第58回国家試験 午前19
68 歳の女性。NYHA 心機能分類 class IIIの僧帽弁閉鎖不全症に対して経皮的僧帽弁形成術を受け、術後経過良好で退院することになった。退院時の運動機能評価として適切なのはどれか。
第58回国家試験 午後50
検査と身体状況の組合せで正しいのはどれか。
第49回国家試験 午後22
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で垂直線を基準に用いるのはどれか。2つ選べ。
第50回国家試験 午前45
FIMの評定で正しいのはどれか。2つ選べ。
第57回国家試験 午後4
Daniels らの徒手筋力テストによる手指筋のテストで正しいのはどれか。2つ選べ。(改)

第50回国家試験 午後6
87歳の女性。脳卒中による重度の右片麻痺。回復期リハビリテーション病棟に入院中。座位での基本動作は自立。認知機能は保たれている。短下肢装具と4点杖で5mまでは自力での歩行が可能。介助があればT字杖で20m程度の歩行は可能。ここ2か月は状態に大きな変化はみられない。最近、介護老人保健施設への退院が決まった。
退院後の生活上の移動手段で実用的なのはどれか。
第52回国家試験 午後50
栄養状態の評価として有用性が低いのはどれか。
第54回国家試験 午後12
頚髄損傷者の立ち上がり動作を図に示す。
この患者において機能していると推測される筋はどれか。

第49回国家試験 午後7
脳卒中片麻痺患者の麻痺側の足背屈可動域を測定した結果を表に示す。
解釈で正しいのはどれか。

第51回国家試験 午後47
長期臥床患者で測定値が1週以上前の状態を反映しているのはどれか。
第47回国家試験 午後17
4歳10か月の男児。脳性麻痺。現在、割り座であれば床上で座位保持が可能であり、椅子上での座位は自立している。立位は、物につかまれば保持できる。歩行には車輪付きの歩行器を利用しており、介助があれば階段を昇ることができる。
Gross Motor Function Classification System(GMFCS)によるレベルはどれか。
第48回国家試験 午後3
関節可動域の測定結果を表に示す。
この結果から判定できるのはどれか。

第48回国家試験 午後38
一側の顔面神経麻痺の評価で優先度の低いのはどれか。