理学療法評価学|理学療法士国家試験問題|181問〜200問
第48回国家試験 午後3
関節可動域の測定結果を表に示す。
この結果から判定できるのはどれか。
第47回国家試験 午前17
心電図を(下図)に示す。
STの上昇がみられるのはどれか。
第49回国家試験 午後15
Thomasテスト(変法)による検査を図に示す。
この検査で評価できないのはどれか。
第49回国家試験 午後1
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。
第53回国家試験 午前4
Danielsらの徒手筋カテストにおける段階3の検査の開始肢位で適切でないのはどれか。2つ選べ。
(※フィジスタ改変)
第48回国家試験 午前2
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で正しいのはどれか。2つ選べ。
第54回国家試験 午後8
75歳の男性。右利き。脳梗塞による右片麻痺。右短下肢装具を装着し四脚杖を使用して介助なく20mまでの歩行が可能である。食事は左手で普通のスプーンやフォークを使用して介助なく可能だが箸は使えない。
歩行と食事のFIMの点数の組み合わせで正しいのはどれか。
第51回国家試験 午前37
切断と断端長の計測部位との組合せで正しいのはどれか。
第48回国家試験 午後36
正常圧水頭症患者の髄液排除試験(CSF タップテスト)後に実施する評価として適切なのはどれか。2つ選べ。
第48回国家試験 午後1
Danielsらの徒手筋力テストで誤っているものを2つ選べ。(改)
第54回国家試験 午後18
60歳の女性。心不全。運動療法中に心室性期外収縮が確認された。この時の心電図を下図に示す。
この心室期外収縮について正しいのはどれか。
第55回国家試験 午後18
17歳の男子。頚髄損傷。プールに飛び込んだ際に、頭部を底に打ちつけて受傷した。受傷8週後のMMT結果を表に示す。
機能残存レベルはどれか。
第54回国家試験 午前34
脳卒中片麻痺患者に用いられる検査法で正しいのはどれか。2つ選べ。
第56回国家試験 午後27
四肢の周径測定法として正しいのはどれか。
第48回国家試験 午前1
Daniels らの徒手筋力テスト足関節底屈のテストを図1及び図2に示す。
誤っているのはどれか。3つ選べ。
第47回国家試験 午前8
60 歳の男性。右利き。脳梗塞を発症し、回復期リハビリテーション病棟に入院中である。食事時に右手でスプーンの柄を握りこんでしまい、うまくスプーン操作ができず、介助が必要になることが多いが、少しずつ食事動作が円滑にできる場面が増えてきている。頭部MRI(下図)に示す。
この食事動作の病態として考えられるのはどれか。
第53回国家試験 午前25
主観的幸福感を評価できるのはどれか。
第56回国家試験 午後3
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。
第50回国家試験 午前3
Daniels らの徒手筋力テスト(股関節伸展の検査)を図に示す。正しいのはどれか。2つ選べ。
第47回国家試験 午前1
上肢の関節角度測定時の図を示す。
正しい測定方法はどれか。2つ選べ。