理学療法評価学|理学療法士国家試験問題|101問〜120問
第54回国家試験 午後14
40歳の男性。長時間の立位により右下肢の疼痛が生じるようになったため受診し腰椎椎間板ヘルニアと診断された。右の片脚立位で踵の挙上ができなかった。
重度の感覚鈍麻が疑われる部位はどれか。

第48回国家試験 午前12
48歳の女性。2年前に多発性硬化症と診断された。これまで日常生活はおおむね自立していたが、1週前から視力の低下、両側下肢の脱力が増悪し入院となった。薬物治療後に理学療法が開始されたが、視力の低下、両側下肢の筋力低下および軽度のしびれが残存している。
この時点の深部感覚障害の程度を適切に検査できるのはどれか。
第55回国家試験 午後8
検査用紙を図に示す。
1から25までの数字を1から順にできるだけ速く線を引いてつなぐのに要する時間を測定する検査はどれか。

第54回国家試験 午前41
大腿義足装着者の異常歩行と原因の組み合わせで正しいのはどれか。
第49回国家試験 午前46
バランスを評価できるのはどれか。2つ選べ。
第49回国家試験 午後3
65歳の男性。右利き。左上下肢の脱力のため搬送された。頭部MRAを下図に示す。
閉塞している血管はどれか。

第49回国家試験 午前21
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で、立位または座位で頭上から投影して測定するのはどれか。 2つ選べ。
第51回国家試験 午前17
80歳の男性。胸部CTを下図に示す。
この患者で予想されるのはどれか。

第48回国家試験 午後12
66歳の女性。右利き。階段から転落。転落直後は意識消失していたが、数分後に意識回復。しばらくの間、意識は清明であったが、1時間後に手足の麻痺が出現し、再び意識が低下して昏睡になった。救急搬送時の頭部CTを下図に示す。
最も考えられるのはどれか。

第56回国家試験 午前3
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)の基本軸と移動軸で正しいのはどれか。2つ選べ。

第53回国家試験 午後18
36歳の男性。手にバスケットボールが当たって受傷した。来院時の手指の写真とエックス線単純写真とを下図に示す。
この病態として正しいのはどれか。

第52回国家試験 午後32
腰椎椎間板ヘルニアで陽性となるテストはどれか。
第55回国家試験 午後32
Spurlingテストが陽性のとき、疑うべき疾患はどれか。
第53回国家試験 午後34
動脈血ガス分析結果がpH 7.32、PaCO233Torr、PaO288Torr、HCO3−17mEq/Lである場合に予想される呼吸様式はどれか。
第55回国家試験 午前24
肺音で正しいのはどれか。
第51回国家試験 午前29
Parkinson 病のHoehn&Yahr の重症度分類ステージで適切なのはどれか。
第50回国家試験 午前6
次の文により5 、6 の問いに答えよ。
65 歳の男性。右利き。脳梗塞による片麻痺。Brunnstrom 法ステージは上肢、手指、下肢ともにⅢ。回復期リハビリテーション病棟では車椅子で移動している。発症後3か月の頭部MRI (下図)を別に示す。
この患者が基本動作練習を開始した際に観察されるのはどれか。

第51回国家試験 午後33
肘部管症候群の所見で正しいのはどれか。2つ選べ。
第54回国家試験 午前7
正中神経を手首と肘部で電気刺激した運動神経伝導検査の波形を示す。
この運動神経伝導検査から考えられる病態はどれか。
ただし、手首と肘部の刺激部位間の距離は175mmである。(正常範囲:振幅3. 5mV以上、運動神経伝導速度48m/s以上)

第49回国家試験 午前13
10歳の女児。 1か月ほど前から運動後に膝の痛みを訴え、膝脛骨結節部に圧痛があった。単純エックス線写真を下図に示す。
最も考えられるのはどれか。
